国家という枠組みが崩れ行く時代を生きる人へのエール

 

成功を目指す人なら一度は手に取るであろうであろう、堀江貴文さんの本。

 

個人的には、この本の要はタイトルにもなっている"教育は「洗脳」だ"というところではなく、この"没頭は学びだ"と伝える三章です。

 

 

 

 

 

僕は堀江さんにはお金にガツガツした人だなーというステロタイプな先入観を持っていてとっつきにくさ感じていたので長年なかなか触れる気になれなかったのですが、お金から自由になりたいと思うなら挑戦しないわけにはいかないだろうと思って彼の著作に色々挑戦中です。

 

内容は簡単にまとめると

 

  • 日本の学校は時代遅れの常識をあの手この手で刷り込むための機関で、あなた達は洗脳済みである
  • これからの時代は国という枠組みではなく、自分で自分の仕事を作る世界の民として生きることになる
  • 頭を使って、少ない苦労で大きなリターンを得るために学ぼう
  • 全ての学びは「没頭」から生まれる
  • 会社もまた洗脳機関なので、さっさと辞めてやりたいことに「没頭」しよう

 

 

といったものです。

 

毎日朝早く起きてニュースを見ながら朝食を採って、寝ぼけ眼をこすりながら会社に行ってへとへとになって帰ってテレビをダラダラ見ながら明日の準備をして…みたいな生活をしている人にはなかなか刺激の強い本だと思います。

 

なにしろ第一章から

 

  • 学校はそもそも産業革命期に工場の職員を作るために発足した洗脳機関だった
  • 日本人の貯金好きは戦争期に国家ぐるみで培われたものだった
  • インターネットの登場で商業的民族的国家的な枠組みが取り払われつつある
  • 日本企業が求めるようなオールマイティ人材ではこの先生きのこることは難しい

 

 

などなど、思った通り普段ゆるゆると過ごしていたらお目にかかれないような衝撃の事実のオンパレードでした。

 

といっても、僕にとってはどれもこれも僕の師匠から教わったことなので特に衝撃的ではありませんでした。朝早く起きて窓を開けたときのような爽やかさすら感じます。

 

多分師匠も同著を読んでいることでしょう。やはりお金から自由になりたい日本人は、一度は堀江さんの考えに触れて常識をぶち壊されることが必須なのでしょうか…?という考えが頭をよぎりました。

 

 

 

毎日取り組むことを目指している僕にとって一番ためになった箇所は第三章の「全ての学びは「没頭」から生まれる」ってとこです。

 

堀江さん流の没頭のやり方…人から与えられる課題を提出するために勉強するではなく、自分で作ったルールをただひたすらに満たすゲームを遊ぶという姿勢というのは、目からうろこでした。

 

昔とにかくゲーム好きだった僕は「勉強はゲームみたいなもの」だという例えを聞いてどうも釈然としない思いを抱いていた少年だったのですが、自分で作ったルールのために動く楽しさを知っている今なら強く頷けます。

 

今まで僕が副業で成功体験を積むことが出来た瞬間は、思い起こせばどれも「とにかく目に見える成果を出してやる。自由時間なんて知ったことか」と他のことに目もくれず行動に行動を重ねた時ばかりでした。

 

あと、堀江さんが受験勉強に自らのルールを設けることで「楽しむ」ことが出来たという話はなにげに大きなヒントです。僕やあなたが普段課せられている、他者から与えられる仕事においてもその気になれば次の瞬間から取り組めるのは大きなポイントです。

 

家にいる時間も会社にいる時間も、自分のルールで動けるという状況、そして自分で定めたゴール地点にたどり着く瞬間を重ねることに使えばあっという間に多くの成功体験を築くことが出来ます。

 

僕はこの第三章だけで、kindle版の代金全部を払ってもいいくらいの価値を感じました。これだけ出来れば、資格や貯金の仕方とは違う多くのことを人一倍学ぶことができるでしょう。

 

 

そんなわけでこれからは、日々のあれこれに「没頭」することを足して、お金や時間の自由へ向かっていきます。

 

 

 

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