これまでに僕が試した「怒りを消す方法」

負の感情というモノは僕らに様々な災いを招きます。

 

  • 悪い知らせを聞いて不安なあまりに何にも手がつかなくなる
  • 好きな有名人が亡くなって哀しいあまりにふさぎ込んでしまう
  • 隣の席の人がうるさくてせっかくの料理が味わえない

 

その中でも特に怒りは蛇口を全開に開けたホースくらいのじゃじゃ馬です。

 

振り回されているうちに周囲の人達を水びたしにしてしまうように、自分以外の人間にも悪い影響を与えます。

 

 

ヤケになって溜まっていた用事をバーっと終わらせるにも、やっつけ仕事に終始することうけあいです。特に文章を書く、絵を描くといった芸術性の高い行為にはその時の精神状態が嫌でもにじみ出て来ます。

 

 

短気は損気とは良く言ったもので、怒りがプラスの方向に向かうケースはごくごく少ないものです。

 

借金と並んで一二を争ってさっさと捨て去ってしまいたいモノですが、負の感情、特に怒りはそう簡単に脳内から消え去ってくれません。

 

 

 

例えばそう、嫌なあの人の心無い言動の数々。

 

たとえ今関わりはないあの人であったとしてもHD画質の動画で再生したように鮮明に頭に浮かんできます。

 

あの時ああ言い返せれば良かったのに。

 

 

 

困ったことに怒りや哀しみは喜びや楽しみに比べて圧倒的に人の記憶に残ります。

 

これはひとえに災害や外敵から身を守ろうという防衛本能の働きによるものですが、現在は人間が動物だった頃と比べてあまりにも割り切らなければならないことが多くなりました。情報社会の今は様々な情報に心を揺さぶられて穏やかに休まる暇がありません。

 

ああ、ここで早速現代の嫌な部分ばかりに目が向かってしまいました。現在は大昔とは違って危険な狩りに出かけなくても100円出せばコンビニでおにぎりが買えますし、薬を飲んでベッドでおとなしくしていれば風邪は簡単にはねのけられます。

 

とにかくこのように、人は放っておけばどんどん嫌な感情を心に溜め込んでしまいがち。せっかく高い能力を持っていても調子が出なかったり周囲の人達から眉をひそめられたりで散々です。

 

 

 

特に、目標をやり遂げようと日々努力している人には大きな足かせになるでしょう。

 

 

突発的に嫌な出来事に遭っても穏やかな心を保つというのは訓練が必要です。それはもはや性格を変えるというレベルの話であって、最低半年、年単位の時間をかけることになるでしょう。

 

でも、今の目標を少しでも早く達成したいのにそんな悠長な時間をかけていられませんよね。

 

それに、どんな菩薩のようなひとでも怒る時は怒りますよね。

 

 

そこで、高まった怒りを出来るだけ早く鎮めるという観点から僕が試した方法を並べておきます。

 

下に行くほど単純な効果は大きいです。

 

 

  • とにかく感情に任せる
  • 強い感情は長く続きません。強ければ強いほど続きません。燃えるような恋が冷めるのが一瞬なように。
    押さえ込んでいるからこそ長く続いてしまうのです。もうめちゃくちゃに感情を表現しましょう。

     

    場合によっては下記の2つよりも効果があることも。

     

    人や物に当たるのは厳禁ですが、どうしても当たりたいならクッションだとか、パンチングボールなどを買ってそれに当たりましょう。

     

    人前で実践すると社会的地位に影響するのが最大の難点です。

     

  • 紙にとにかく書きなぐる
  • 手軽さ重視。地味ですが効果もなかなかありました。個人的には嫌な目にあった直後淡々と書き綴るのがオススメです。

     

    この方法を使うポイントとしては、書いた後はシュレッダーにかけるなりゴミ箱の奥深くにおしこむなりして処理すること。

     

    いつまでも文を残していると読み返したりして嫌な感情が蘇ってしまう危険性があります。

     

  • 寝る
  • 何だかんだで脳を休ませるのが最大の癒やしです。
    効果だけは抜群ですが、外出先だとおいそれと実践できないのが難点。

     

    眠れなくても目を閉じているだけで脳は休まるので「眠れないかも」と気負わず、心置きなく横になりましょう。

 

 

総合的に考えると、やっぱり紙に書いて即捨てるのがオススメでしょうか。

 

 

 

怒りの原因の大半は数ヶ月後数年後思い出すとなんともしょうもないものです。

 

でも人はそんなしょうもないものにすら人生を狂わされるのですから怒りそのものの悪影響を決して侮ってはいけません。

 

怒りをコントロールする方法を学ぶことにはそれだけの価値があります。

 

 

どうか、あなたが「どうすれば状況が変わるのか、どうすれば楽しいのか」を重点を置いた日常を送れますように。

 

 


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