クロネコヤマトで働いていた時の話

久しぶりに僕が学生時代に経験したアルバイトシリーズ。

 

 

 

僕の2つめのアルバイト先はかの有名なクロネコヤマトでした。

 

内容はベルトコンベアで流れてきた荷物を配送エリア別に、配送用のカゴ(カーゴテナーと言うらしいです)に積んでいくというもの。

 

軽い荷物ばかりなら良いのですが、当然重い荷物が多数流れてきます。当時しがない文学科の学生だった僕にはハイペースで重い荷物をさばく体力などあるわけもなく、ベテランっぽいおじさんにどやされることが当たり前でした。

 

僕のいた仕分けセンターは慢性的な人手不足だったらしく、社員のお兄さんに「次の木曜日出られる?」などと聞かれることがよくありました。

 

それこそ、毎日のように聞かれました。昨日キッパリと「出られない」と言ったにも関わらず、次の日もまた「次の木曜日出られる?」とまた聞かれることもしょっちゅうでした。

 

だから、その日は出られないって言ってるだろ(,,゚Д゚)ゴルァ!

 

…などと言い返すことはしませんでしたが。

 

 

 

 

働けると言うのならどんな人でも受け入れる系のバイトなので、さっきのおじさんみたいに高圧的な人もいるのが現実です。

 

僕のようにヘトヘトになりながら働いていると、「コイツ使えないんだけど!?」などと社員のお兄さんにクレームをつけられてしまうこともあります。実際ありました。

 

そういう出来事が重なって、結局僕は2ヶ月も働かないうちに辞めてしまいました。体力に自信のある人以外にはあまりおすすめできません。

 

 

 

 

今思えば、あれは異常なことだったと思います。ここ最近、クロネコヤマトの労働環境問題に関するニュースがありましたが、Amazonの当日お届け便やスピーディな全国配達はああいう修羅場な毎日に支えられていたんですね…

 

ちょっと調べてみると、当日便からは撤退するそうで。当然ですね。

 

これから先、クロネコヤマトが労働環境の改善に取り組むようなので、それ次第によっては少しは働きやすい場所になっていくのかも知れませんが…

 

他の国は分かりませんが、この国の人々はサービスに対してやや厳しすぎるきらいがあるので、すぐに改善するのは難しいでしょう。

 

ただ、そこで働く人の笑顔を守れる会社になってくれることを、無茶な日々を少しばかり過ごした身としては祈るばかりです。

 

関連ページ

交通量調査のバイト・厳しい2つの点
中島拓が学生時代に経験したアルバイトの話。
実は楽じゃない事務の仕事
管理人、中島拓の考えについて

TOPに戻る お問い合わせ プロフィール おすすめ記事 メルマガ