仕事で軽くうつ気味になった時の話

あなたは仕事がどうしてもうまく行かなくなったことがありますか?

 

ある程度の期間仕事に携わっていると、辛く苦しい出来事に遭って心労となり、仕事に支障を来たすことがあります。

 

その出来事は人によって違ってきます。仕事の内容そのものが辛い。仕事が忙しすぎて辛い。職場の人間関係が辛い…

 

僕の場合は、人間関係が主な原因でした。

 

 

 

以前、外国人は仕事に対して割とフランクにて、工場で働いていた時に外国人労働者が入ってきたことをお話しました。

 

それに際し、同じラインで仕事をすることになったのがチリ人の陽気な男性。

 

陽気なのは良かったのですが、成人している娘がいるような年齢とは思えないくらいお気楽な人でした。彼は仕事に慣れてきた頃になっても他の作業員を手伝おうとせず、自分が付けたいパーツだけしか組もうとしませんでした。

 

「ワカラナーイ!ムズカシーイ!」
そこから少しでも複雑な仕事を任せようとするとそう言って抗議するのです。

 

僕は少しばかり英語が話せたので彼の指導を任されてたのですが、「これとこれを同時にこなしてくれ」と頼んでも「ムズカシイネー」とのらりくらりと答えつつのんびり作業するばかり。

 

周りの人(特に僕)は、彼のフォローに回らざるを得なくなるので当然ながら全体的に製造ペースは遅れます。

 

取り付く島もない、とはまさにこのことです。

 

しかし、その頃は仕事の出来る後輩が退職目前、そして繁忙期という二重苦で、人一人でも欠けると現場そのものが回らなくなる状況にさらされていました。

 

マイペース過ぎる彼に振り回され、いつしか僕は心労を患うはめに。

 

 

かの陽気な男性は、鼻歌交じりのまま職場から去っていきました。あまりの呑気ぶりに文句を言う気力すら湧きませんでした。

 

その後、どうにかこうにか繁忙期を越えた後で心を癒やすために数日の休暇を許可されたのは幸いなことでしたが、現場に復帰したあとも失敗続きの日々を送ることになってしまいました…。

 

人間関係で苦労するのが仕事というのは重々承知していたつもりでしたが、何が哀しくて自分の倍ほどもある年齢のおじさんにここまで振り回されることになるのでしょうか。

 

 

 

ただでさえ人間関係で苦労するのが仕事なのに、これから先、外国人労働者の多数受け入れなどで僕とは違う様々な価値観を持った人が職場にやってくる…

 

そんな未来が待っているのならまともに組織で働き続けるのは不可能だと思い、僕はアフィリエイトで稼ぐ道を選びました。

 

アフィリエイトなら、煩わしい人間関係に悩まされること無く自由にお金を稼ぐことが出来ます。

 

 

 

自分の付き合いたい人とだけ付き合うとろくな人間にならないと人は言います。

 

しかし、そう言う人は想像していないのです。我慢して人に誠実に接することで謂われもない辛さに見舞われるケースを。

 

もう一度あの心労を味わうくらいなら、余裕の出来た心を大事な人を喜ばせることに使います。

 

 

 

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