外国人は仕事に対して割とフランク

あなたは、実際に外国人の労働観に触れたことがありますか?

 

海外、とりわけ日本以外の先進国の労働観は

 

  • 無職期間が長くても奇異の目で見られたりはしない
  • 仕事よりも圧倒的に家族のほうが大事だ
  • 目上目下の差が小さい
  • それに並んで、労働者の権利が強い

 

といったように日本に比べて
緩いものだという話はよく耳にします。

 

僕は実際に海外に行って働いたことはないので、
海外の労働環境が本当に日本人が驚くくらい
羨ましいものなのかは分かりません。
(一度くらい体験してみたい)

 

家族が点けているテレビは
「日本の技術は凄い!」みたいなことを言ってますが、
海外と日本の職場を比べた労働観の差についても
是非取材して欲しいものですね。

 

「このサービスを維持するのに
日本はこれだけ膨大な時間を割いている!」とか。

 

今やグローバル化が進んだ世の中と言えど、
日本語が英語とはまったく違う言語体系であるためか、
もしくは島国であるためか、
はたまた筋金入りの農耕民族であるためか、
日本から海外に出て働く人はまだまだ多くはないようです。

 

日本人にそういう労働観が浸透するのは、
ずっと先のことなのではないかなぁ。

 

などと思っていたら、国は外国人労働者を
何万人も受け入れるとか(おそすぎる)。

 

日本に多くいる不就労者が「働いてやってもいいかな」と
少しでも思える制度づくりをすれば良いのに
本当にバカなことするなぁと思います。

 

ただ、外国人は日本人と比べて仕事に対して
だいぶフランクであることには違いないようです。

 

僕が工場で働いていた時のことです。
現場には4人外国人が入ってきましたが、程度の差こそあれ
4人とも仕事に対して必死になりすぎないというか、
だいぶ肩の力が抜けていたように見えました。

 

そのうち一人は、結婚している娘がいるぐらい歳を重ねたおじさん。

 

なのにいくら言っても仕事のスピードを上げなかったり、
「これはあなたが毎日やる役目だ」と、
僕が一度教えたことを毎日指示しないと
実行しなかったりととても手を焼いた覚えがあります。

 

陽気で明るい性格は実に結構だったのですが、
こちらが渋い顔をしていることには
何処吹く風だったのは頂けない。

 

結局彼は、一番忙しい時期である
お盆前を迎える前に辞めていきました。

 

そういった人がこれから先日本に増えていくと思うと、
日本の企業の多くは大変苦労するのだろうなぁと思います。

 

これまでの日本の企業は成長するために、
就業条件が厳しくても仕事に愚直に取り組む
日本人の特色をアテにしすぎましたからね。

 

僕は外国人労働者大量受け入れには
あまり賛成出来ないのですが、
日本の労働観がいい方向に変わっていく
きっかけの一つになるのならそれもありなのでしょうか…

 

 

 

そんなことが無くても変わっていってほしいのですが、
あまり期待せずに僕は一歩ずつ、
自由を目指して進んでいこうと思います。

 

 

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