残業前提の仕事なんて嫌だ

あなたは残業が好きですか?

 

 

  • 三度の飯より残業が好き
  • 会社のために居残れるなんて幸せだ
  • 夢のためには残業が必要だ
  • 残業をすればたくさん稼げる
  • より多くの汗水を流してこその人生

 

 

もしあなたがこのような考えなら、
このページをすぐに閉じることをオススメします。
僕も人の幸せに口を挟むような真似は
したくありませんからね。

残業にメリットはあるんですか?

僕は残業が嫌いで仕方がありません。
サービス残業「が」嫌いなのではなく、
残業そのものが嫌いです。

 

たとえば一日2時間の残業があるとしましょう。
(少ない?じゅうぶん多いと思います)

 

一ヶ月20日働くとして、月40時間の残業があるとします。
一般的な日本の企業では
一日8時間が定時とされているので、
月5日間余計に働いていることになるわけで…

 

そんなことを考えると、なんともため息が出ます。

 

好きな人の方が少ないかも知れません。
ですが、定時を過ぎてからも
なお作業しなければならない状況では
いつもたまらずイライラしながら働いています。

 

我ながらみっともない限りですが、
それぐらい残業が嫌いです。

 

 

「残業代が貰えるだけ良いじゃないか!」
という意見が出るのはもっともです。

 

ですが、人は時間の使い方次第で
無限の価値を生み出すことが出来る生き物です。

 

手前味噌ですが、僕はかつてせどりで
時給換算にして5000円を稼いだ時期があります。

 

単にお金の話ばかりではありません。

 

夕方以降、自由になった時間を使って
趣味や習い事をして特技を上達させたり、
本を読んで考えを深めたり…

 

ご家庭を持っている方は、
お子さんとかけがえのない時間をゆったりと過ごしたり…

 

僕には考えつかないような
時間の豊かな使い方が他にもあることと思います。

 

 

 

残業に身をやつしている人と、
残業の代わりにこういった過ごし方をしている人とで
どれぐらい人生の重さが変わってくるのでしょうか?

 

果たして、残業をしている暇が僕らにあるのでしょうか?

この国において、残業がない企業は圧倒的に少ない

とはいえ、努力次第で
残業をみるみる減らせる人ばかりではないと思います。

 

僕が現場作業員として工場で働いていた頃、
生産ラインの改善活動をしていたのですが、
皆改善ネタを絞り出すのに四苦八苦していた挙句、
たとえ劇的な生産効率向上を果たしたとしても
待っていたのは更なる生産台数ノルマでした。

 

「あ、効率良くなったんだ。じゃあもっと働けるよね?」

 

全てではないでしょうが、こういう企業も中にはあります。

 

それでは、転職して別の仕事先に
ノー残業な環境を求めればいいのでしょうか?

 

残念ながら、そうは簡単にいかないようです。

 

ちょっと調べてみると
残業が月に数十時間ある企業がほとんどです。

 

この国は未だ「働いた分だけ豊かになれた」
高度経済成長期の働き方前提の社会を引きずり続けています。

 

更に政府もふわふわした残業規制に留まるのみ。
企業に依存した生き方では「定時」という言葉は
たぶんこれから先も絵に描いた餅のままでしょう。

 

日本とは違う仕事観の国に行けば
残業のない仕事がたくさんあるのでしょうが、
そのためのリスクやハードルを越えられる人ばかりなら、
焦った政府がとっくに本格的な
労働環境是正改革に乗り出しているはずです。

PS

 

そんなわけで、自由に使えるはずの時間を
残業のためにゴリゴリ削られるのが嫌というのなら、
どうやらこの国にいたまま限られた良い求人を奪い合うか、
新天地で働くか、もしくはフリーターにでもなるしかなさそうです。

 

もしくは自営業という手もあります。

 

ただ、お店やアパートを経営できるほど
お金や土地を持っている人ばかりではないでしょうし、
経営に臨めたとしても多大なリスクを背負うことになるでしょう。

 

なので、現実的な話をすれば、
仕事をしながらも投資やネットビジネスを
勉強し始めるのが一番の方策だと思います。

 

疲れて家に帰ったあとも
勉強をするのは大変な苦労と思います。
テレビを見たりゲームをやったりして過ごしたい。

 

分かります。僕もそうです。そうなんです。

 

ですが、良く考えてみて下さい。

 

僕らはもう、人生の4分の1〜3分の1ほどを消費しています。
この先も今の労働観に従った生活を続けていけば、
自由になる頃には既にしわしわで体力も衰えたお年頃です。

 

そんなことになる前に、一歩を踏み出すのが良い…と僕は思います。

 

うまく行った暁には、
誰かに時間の使い方を制限されない日々が待っています。
テレビもゲームも、その時になって好きなだけ愉しめば良いのです。

 

人間、今が一番若いんだよ。
明日より今日の方が若いんだから。
いつだって、その人にとって今が一番若いんだよ。 

 

永六輔

 

などと硬く言ってみましたが、
実際あまり苦しい選択でもないと思います。
投資やネットビジネスならば数万円の初期投資から
始められますし、急に「やーめた!」と言って畳むことも可能です。

 

そこが投資やネットビジネスのメリットでもあります。

 

ただ、僕としては頑張って続けてほしいと思いますけどね。

 

嫌なことを我慢して続けても結局のところいい事はありませんし、
長時間労働を強制されて苦しい思いをする人には
少しでも減ってほしいのです。

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