雇われ仕事が馬鹿馬鹿しくなった日のこと

雇われ仕事だとどうして一時間で2000円とかしか稼げないんでしょうかね。

 

少なくとも一日8時間は拘束されるのだから、もっと稼げないんでしょうか。

 

嘘ですごめんなさい、僕時給1000〜1500円くらいの仕事しかしたことありません。
月収25万円とか聞くとそれだけで滅茶苦茶キツイ仕事なんだろうなとか思ってしまいます。

 

もっと稼げないんでしょうか。(二回目)

 

 

 

 

僕がスーパーで働いていた時期、こんなことがありました。

 

行きつけのラーメン屋に駐車しようとしてバックしていたら、バァン!と何かが割れる音が。
振り返るとそこには、見事に粉砕したリアガラスの姿が!

 

なんでも、ラーメン屋の電力を管理するキュービクルの角が当たっていたことに気づかずそのままバックしていたらしく、
一点の圧力に弱い車の窓ガラスにはそれはもうクリティカルなダメージだったわけです。

 

買ったばかりのスマホで修理額の相場をググると6万円はかかるということ。めまいがしました。
数日分の労働対価がたった一瞬で吹き飛んだ瞬間です。

 

後方不注意とはいえ、ちょっとした海外旅行をしてお釣りが来る大金なんぞ買い物すら出来ないまま一瞬で消滅し得るという
残酷な事実を突きつけられ、僕が考えたことは次のとおりでした。

 

「僕は一体何のために生きているのだろう」

 

「この程度のことで無くなる金額のために嫌な思いをして働くのは馬鹿馬鹿しい」

 

考えてもみて下さい。

 

朝早く起きて朝食を詰め込み、襲い来る眠気と戦いながら車を走らせやっと職場に到着し、

 

そりの合わない職場のヒトに邪険にされつつ、上司にも理不尽な怒りをぶつけられつつ、一日起きている時間の半分程度を使って仕事をして…

 

…その末にやっと稼げるのが6万円という大金なのです。

 

怪我の功名として当時、僕はせどりに一層身を入れることが出来たわけですが、これがまた考えに拍車をかけることになりました。

 

せどりを再開してから古本屋を訪ねて一時間もしないうちに5、6000円ぶんの利益が得られる商品を仕入れることなど当たり前になったのです。こんな世界が身近にあったのか、と驚くやら嬉しいやらで当時は興奮の毎日でした。

 

本格的に仕事を辞めることを考え始めるのは時間の問題でした。

 

皆さんも、価値観を変える上でも副業を始めるというのは良いことだと思いますよ。

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