空っぽの大学生活〜寂しい男〜

皆さんは大学生活というとどのようなイメージを持たれるでしょうか?

 

もしくは、どのような大学生活を送って来られたでしょうか?

 

念願の学部の勉強に一生懸命励む?

 

大学で知り合った友達と一緒に朝まで飲み明かしたり、バイト先の人たちと仲良くなったりしてリアル充実した日々を送る?

 

 

 

僕は真逆の4年間を送りました。

 

 

世間的には名門とされる大学に入れた僕ですが、それを活かすことが出来ないくらい物事に対する関心が薄かったのです。

 

例えば人間関係。

 

元々人見知りの激しい僕は新歓コンパの雰囲気にイマイチ馴染めず、サークルに入る機会を自ら手放しました。

 

漫画やアニメなどが好きでそういうサークルに入ろうかなと思っていたのですが、
僕が「まぁ好き」レベルなのに対し、先輩方や他の新入生は「これが好きだ!」といったように熱気の違いにたじろいてしまったのです。

 

そんな風だったので、大学に通うモチベーションも低くなるわ、欠席した日のノートを取ってくれる友達もいないわで成績の方も落ち込み気味になっていきます。

 

結果、どうにかこうにか大学に通う以外は家に引きこもってゲームにアニメに漫画にネットサーフィン三昧。
これでは何のために上京したのかさっぱり分かりません。

 

いつまでもそんな自分ではいけない、見知らぬ人と友だちになれる明るい自分になるんだ!
…そう思って接客のバイトを中心に20件くらい応募したこともありました。

 

バイト君とは言え、そんな厄介者にカウンター係やテレアポをやらせる会社がどこかにあるわけもなく、
お祈りの電話に慣れるだけのバイト探しの末、ようやく掴んだのは東京にしては時給の安い、レストランの雑用係でした。

 

今思えば、なんともトンチキな話です。
人見知りをどうにかしたいならそういうカウンセリングでも受ければ良かったのです。

 

しかし、当時の僕はやっとアルバイトに採用された喜びのあまり、何のためにアルバイトを探していたのかすら忘れて、なんとなくの孤独な学生生活を続けます。

 

将来の夢も何も無かったのですが、残業や休日出勤、休みの少ない仕事には就くことだけはしたくなかったので、親の金で公務員の通信教育は受けていたのですが、大して身が入らず。あとでそれを打ち明けましたがこっぴどく叱られました。当然ですね。

 

 

上京先の一人暮らし、そんな愚かな選択を続ける自分にツッコミを入れる人間は一人もおらず
視野の狭い、半引きこもりの、下の中な成績の、無気力な、大学四回生が着々と出来上がっていくのでした。

 

彼女?なにそれ。

 

続き
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